宇都宮 FLY IN 2002年5月25日 of AOPA2012手直し


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宇都宮 FLY IN 2002年5月25日

去る5月26日(日)快晴の陸上自衛隊宇都宮北基地飛行場(RJUT)にて 基地祭が行われ、実に43機(AOPAメンバー機以外も含む)もの小型機 が集まり、基地祭の盛り上がりに大いに貢献しました。
このFLY-INは以前から決まっていたわけではなく、2-3週間前に同基地で 開催された宇都宮飛行場連絡協議会で、基地司令の八倉巻一佐から ”小型機をできるだけたくさん集めて、基地祭を大いに盛り上げてもらえ ないだろうか。”と言う話しがあり、急遽決まったというわけでした。

八倉巻司令は、大変GENERAL AVIATIONに理解のある方で、その 連絡協議会というのも、自衛隊とそれ以外の民間機団体(使用事業会社、 自家用機、グライダー等)との意見交換および交流を図ると言う趣旨で、 定期的に行われているものです。

このように急遽決まったので、準備の時間的余裕がなく、各参加者への 連絡、共催の栃木県航空協会や自衛隊担当者との調整、打ち合わせ 等、畑仲事務局長の八面六臂の大活躍でなんとか実現にこぎつける事が できました。基地祭は5月26日(日)09:00~と言う事でしたが、参加機 は全機、前日の土曜日の午後1時位から順次インバウンドしてきました。

このインバウンドが実に見事で、40機以上の小型機が短時間のうちに 整然と、少しのトラブル、混乱もなく着陸し、所定のスポットに駐機した と言う事は、特筆すべき事です。これは、各メンバーの技量の高さは勿論 の事、地上の本部でタワーと密接に連絡をとりながら、指示、調整役を つとめたAOPA-JAPAN青木常任理事と、地上誘導(MARSHALLER)をつとめた栃木県航空 協会及び富士重工のみなさんの大変な活躍の賜物です。何せ、我々だけでも ヘリコプターやモーターグライダーからジェット機のサイテーションまで約40機、 その間に他の基地からのC-1輸送機、CH-47輸送ヘリ等が次々と 着陸するのですから……。

土曜日の夕方は司令以下自衛隊の幹部の方達とのレセプション(会費制)があり、 楽しい親睦会となりました。翌日の基地祭当日も素晴らしい快晴に恵まれ、栃木県航空協会の高柳会長自らの FA-200によるエアロバティックをはじめ、自衛隊機による展示飛行が次々とくりひろ げらる中、ランプの一角を占める我々の機体のまわりには見学者が大勢集まり、 オーナーに質問をしたり、オーナーの自慢話しに聞き入ったりしていました。

ここでもAOPAのメンバー達はGENERAL AVIATIONのプロモーションに大いに 貢献していました。午後2時位から、アウトバウンドが始まりましたが、インバウンド時と同様に、 整然と全く混乱なく全機出発し、全機無事それぞれの飛行場に帰着して、 今回の宇都宮北基地祭は盛大かつ成功裡に無事終了しました。

陸上自衛隊宇都宮北基地の八倉巻司令はじめ自衛隊の皆さん、栃木県航空協会 の高柳会長はじめ会員のみなさん、富士重工のみなさん、どうも有り難うございまし た。

また参加していただいた各機のみなさん、どうも有り難うございました。