南紀白浜 FLY IN 2001年11月23・24・25日 of AOPA2012手直し


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南紀白浜 FLY IN 2001年11月23・24・25日

恒例のAOPA-JAPAN フライイン、今年は南紀白浜空港にて盛大に開催されました。
アメリカの連続テロ事件などで自粛していたフライインですが、秋晴れの11月23・24・25日の3連休、23日にはほぼ日本の中央にあたる南紀白浜空港に、北は瀬峰から P S さん、南は鹿児島からS T さんほか、と全国津々浦々の会員が所有する航空機17機が次々と集まってきました。この日は特に予定は無く、到着したメンバーは三々五々と連れ立って今日明日の予約したホテルに向かいます。今回のホテル、かって国中が泡立っていた頃建設されたゴルフ場併設の豪華ホテルです。

この日はクエ鍋など皆で囲み一同大満足、「クエはここでしかクエん」などと言いながら翌日のラリーや観光に備えて英気を蓄えます。



さて24日、エアラリーは南紀白浜空港を基点に高知或いは大分空港を往復するエアラリー。4箇所の指定された通過ポイントの通過時刻、離陸、着陸の時刻をあらかじめ事務局に申請、各自GPSとデジタルカメラを持って南紀白浜空港をそれぞれ申請した時間に出発して行きます。今回、超豪華賞品の目玉は、「ニューヨーク往復ファーストクラスの航空券2枚」!!。
その他、無線機、簡易衝突警報装置、電波時計、航空ガソリン、などなどの豪華賞品がフライトリーダーの尽力で揃いました。

しかし、賞品が豪華すぎて参加者が競技に熱中するあまり危険飛行をしてはいけない、ということで競技の優勝者はトロフィーのみ、賞品はラリーに参加した全機による抽選、ということにルールを変更、、、

しかしそれでも参加した8機のメンバーは、イエローゾーンに入る高速飛行、失速を気にしながらのスローフライトの練習などなどで、大いに楽しみました。


ところで、気になるのは超豪華賞品の行方・・・
「ニューヨーク往復ファーストクラスの航空券2枚」はなんと、八尾のYさんの手に、、、Yさんはラリーには参加したものの飛行機のオルターネータ(発電機)が不調のため高知空港で動けなくなってしまいました。仕方なく飛行機を高知空港に置いたまま他のメンバー機(Hさん)に迎えに来てもらい意気消沈していたところです。やはり神様はお見通しなのであった!
さて24日、日本最高齢の現役パイロット、富士川の高橋淳さんが愛機シタブリアで颯爽と登場、、、高橋さんはなんと79歳でありながら未だに自分で飛んでおられます。正に我々プライベートパイロットの未来に明るさが射します。体に注意して鍛えておけば永遠の現役パイロットも夢ではない!!

この日の夕食会、今日は蟹なべなどを囲みながら、ラリ-の表彰式、多くの方の挨拶などで夜遅


25日、楽しかったフライインも今日でお終い、、、今回、実に幸運に恵まれ3日間ずっと快晴が続きました。快晴の南紀白浜空港を朝から17機のメンバー機が次々に離陸して行きます。日頃、この空港を離陸する飛行機は日に3機少々、この日、17機が連続で離陸したのですから空港は大忙しです。
最後になりましたが、今回のフライインで空港当局との折衝、ホテルの折衝、交通などなど、裏方で支えていただいた南紀白浜支部の皆様に大いに感謝申し上げます。

また、23日は朝1番のライン機で現地に入り25日は最後の機体が離陸するまで見守っていた事務局のH女史にも大感謝です。