台湾フライトを終えて of AOPA2012手直し


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台湾フライトを終えて    (事務局長 畑仲 紀子)

 本年10月、AOPA JAPANに再び新しい歴史のページが付け加えられました。それは、5機の会員機による台湾への公式フライトを成し遂げたことです。

 GAの存在しない台湾へ自家用機でフライトするのはかなり難しい事で、通常、現地の航空会社に高額のハンドリング料を払い、ようやくフライトできるという状況です。そんなわけでAOPAでは台湾へ安全にリーズナブルな費用で、そして、オフィシャルなミッション、公的使命を携えてフライインを実施したいという長年の夢がありました。

 その夢が2 年前、かないそうになったのでした。AOPAフィリピンのロア氏を中心とするアジアの空の仲間である台湾のShaun氏より台北での航空ショーへのご招待をいただき、皆様にご案内したところ15機もの参加希望をいただきました。準備を進めておりましたが、当時、台湾の政情が不安定になったため、断念した経緯がありました。

 しかし、台湾の方達はその約束をしっかりと覚えていてくださり、この度、再び航空祭にご招待いただき、私達のフライインは実現して約束は守られたという次第です。

 しかし、本年3月より海外フライトの際は機長に英語証明が必要となったため、参加できる機体は限られてしまいました。それらを全てクリアーした5機とそのクルー19名が10月9日朝、那覇を離陸、台湾へと向かいました。

 今橋会長と山縣副会長はエアラインで一足先に高雄入りして私達の到着を待っていてくださいました。

 高雄滞在中の4日間は、台湾航空協会のDao会長、Kao副会長、Wang氏、林氏、そして全てのマネージメントを引き受けてくださったお世話役のShaun氏に厚いおもてなしをいただき、心より御礼申し上げます。

 また、那覇で今回も完璧な出入国手続き、ハンドリングをしてくださった川満支部長、ありがとうございました。

 那覇空港では入国管理、税関、検疫の係官の皆様にもご協力をいただき、ありがとうございました。

 そして何より、参加してくださった皆様、そして日本で応援してくださった会員の皆様、ありがとうございました。


〔追記〕

 私達AOPA-JAPANにはAOPAフィリピンのRoa氏、AOPA韓国Lee会長、台湾航空協会のShaun氏という大切な空の仲間がいて私達を暖かく迎えてくれます。
 彼らがいてくださるからこそ私達はかの国々へ安全にリーズナブルな費用で飛んでいくことが可能なのです。
 そしてこの関係はAOPA-JAPANの先輩達が長年にわたり友情と信頼で築き培ってきてくださったAOPAのかけがえのない財産だと思います。
 これからも私達AOPA-JAPANは小型機を介してアジア諸国との民間外交団として国際貢献に少しでもお役に立てればと願っております。

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