韓国GA調査団 来日の記  of AOPA2012手直し


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韓国GA調査団 来日の記      AOPA-JAPAN事務局長 畑仲 紀子

この度、韓国の建設交通省より委託を受けたGA調査団一行が来日され、AOPA-KOREA Lee会長よりAOPA-JAPANにこの調査団への協力と各方面との調整をしてほしい旨の要請がありました。

 私共AOPA-JAPANとしては、日頃、大変お世話になっているAOPA-KOREAのため、韓国のGAの発展のお役に少しでも立てるのならということで、全面的にお世話させていただくことにいたしました。

 まず、日本で一行の通訳をしてくださるKim氏を?運輸政策研究所に訪ね打ち合わせいたしました。Kim氏は日本の航空行政の研究のために韓国政府より派遣されている研究員の方ですが、GAについては何もわからないので全てAOPA-JAPANにお任せしますとのことでした。

 10月1日、調査団来日。その日はたまたま5団体による技量維持連絡会がJAPAにて開催されていましたので、17時、会議終了後、技量維持の皆様の協力をいただき、調査団をお迎えして早速ヒアリングの会議を行いました。

 調査団はINHA大学Park教授を団長に4人です。一行は技量維持委員の皆さんにいろいろ質問して会議は2 時間に及びました。AOPAより野村委員、横山チーフインストラクターに出席していただきました。

 翌日は午前中、調布空港を視察に行きました。管理事務所にて佐久間係長より説明をいただき、タワーの見学もいたしました。佐久間係長は、この日のために英文の説明書を作ってくださり、Park教授も感謝していました。

 午後からは航空局乗員課に伺い鏡乗員課長とのミーティングです。局も時節柄かなりお忙しい時期でしたが、課長には時間をとっていただき、いろいろお話しを伺いました。

 この日は終日、今橋会長も同行していただきました。

 調査団長Park教授より「今回2日間という短い時間であったが、大変効率的に日本のGAに関するヒアリングができた。韓国に帰り早速レポートを作成します。」とAOPA-JAPANにお礼の言葉をいただきました。

 日頃、大変お世話になっている私達の友人AOPA-KOREAのために、また、韓国のGAの発展に少しでも寄与できればと願っております。