AOPA-JAPAN Fly In

2010 in 松本 開催報告
     AOPA-JAPAN 長野支部 事務局長 小森 慎一

 2010年10月3日(日)に、長野県営松本空港(愛称:信州まつもと空港)において、毎年恒例の、「スカイフェスティバル in 松本」が盛大に開催されました。
 それに伴い、本年もまたAOPA事務局を通じて、フェスティバルに参加して頂ける機体を募集しました。
 その結果、全国各地から4機の応募があり、地元松本空港常駐の3機と合わせて、当日は、7機を展示できる事となり、まずは皆さんに感謝申し上げ、一安心しました。
 ところが、天気予報は、「雨、ときに雷雨を伴う」というものでした。 最悪です!!
 そんな予報が出てしまい、残念ながら前日までに大事をとって、八尾のJA 3982( BE 36 )副島之彦さんと、大利根のJA3612(C150)、森岡心平さん、さらにJA 4093(C 182)、野村達夫さんの3機がキャンセルとなってしまいました。
 残念ですが、何より安全が最優先です。しかたがないと思いました。
 したがって、当日は、前日に到着していた、大利根のJA 3580(PA 28)、石塚さんの機体と当日朝到着の名古屋JA 3698寺本さん、松本常駐の3機、計5機を展示する事としました。
 そしてフェスティバル当日、幸か不幸か、なんと前日までの天気予報が、大はずれ!!多少雲は、あるものの、飛行日よりとなってしまいました。
 南紀白浜にいた、JA3977(PA46)佐久間さんも参加、全機たっぷりと機体展示に協力して頂きました。
尚、当日の来場者は、3800人と発表されております。
 毎年フェスティバルには、小型機の展示の他、抽選による、ヘリ・小型機の遊覧飛行、県警ヘリデモフライト、その他、屋台、地元農産物の販売、等々、、の企画がたくさんありましたが、やはり最も人気があったのは、AOPA機による機体展示でした。
 そして、午後2時頃より、まだまだ大勢の来場者がいる中、遠方より飛来して頂いた、AOPA機は、順次それぞれの空港へ向けて離陸して行きました。
 フェスティバル終了後、夕刻より反省会をかねて、ささやかな宴席をもうけました。
 ここには、大日方 松本空港管理事務所長、下沢長野県議員をはじめ、野村さん、吉原さんも東京からJRスーパーあずさでかけつけてくださり、大いに盛り上がりました。
 信州まつもと空港だけでなく、日本全国に点在する地方空港は、その大部分が大幅な赤字決算となっております。この事は、これらの空港を利用させて頂いている、我々AOPA機としても、真けんに考えなければいけない問題であると思います。
 AOPAとして、認識すべき一つの重要な使命は、航空機を通しての空港の活性化、そして社会への貢献が挙げられると思います。
 そのような観点から、今回のようなイベントに積極的に参加して行く事は、重要な意味があると思います。
 今回ご協力頂いた全ての方々に、心より感謝を申し上げ、私からの報告とさせて頂きます。

お子様の操縦席搭乗 記念撮影大会は松本空港でも大人気です。