AOPA-JAPAN Fly In

ヨコタ フレンドシップ ディ
     AOPA-JAPAN 副会長 山縣 有徳

  立秋もとっくに過ぎたというのに、相変わらずの酷暑が続く8/21〜8/22の二日間、米空軍横田基地で横田フレンドシップデーが開催された。
 AO PA-Jも唯一のJA民間機として招待され、JA3580 PA-28(石塚修一会員、ご子息、細谷泰正理事)が前日にフライインし、支援として畑仲事務局長及び山縣が地上参加した。
 今回の横田基地からの招待は、3月の横田カンファレンスから培われてきた米空軍横田基地とAOPA-Jの緊密なる関係、特に担当責任者である第374支援業務隊司令J.モリモト少佐のご尽力の賜物である。
 横田基地は本州最大の米空軍基地であり、在日米軍司令部、米第五空軍司令部が置かれ、極東地域全体の輸送中継ハブ基地( 兵站基地)としての機能をもっている。
 とりわけ我々GA機にとって関係が深いのは、関東平野の西側、甲信越にまたがる空域のラプコンを担っている事である。隣接する調布飛行場やこの空域を飛ぶGA機にとっていつもお世話になっている、欠かせない存在である。
 今回のフレンドシップデーは第60 回という事で、ホスト役を務める第374空輸航空団はいつにも増して万全の態勢をしいて我々参加者を歓迎してくれた。
 前日8 / 20 夜はオフィサーズクラブで「エアークルーの集い」が開催され、我々を含め陸海空自衛隊、米陸海空軍パイロットが一堂に会し和気藹藹であちこちでハンガートークの花が咲いていた。
 その夜は、横田基地が用意してくれた基地内の「関東ロッジ」(旧将校用家族住宅の巨大なアメリカンサイズの3LDK)に泊った。
 翌日は9時にゲートがオープンしてドッと一般客が入場し、強烈な太陽とランプの照り返し、そして観客の熱気で一挙に会場がヒートアップした。
 フライトディスプレイ及び地上展示各機の中で一番人気はF-22 Raptor(New Mexico州, Holloman基地、第51戦闘航空団所属で嘉手納基地に分遣隊派遣機)
 我がAOPA-J のJA 3580機もそれに劣らず大人気で、多くの観客から質問攻めに遭い、それでなくても暑いのに対応に汗だくであった。
 説明係が良かったのか?若いギャルに大人気で、AOPA-Jの入会勧誘も兼ねてサービスにあい務めた次第である。
 翌日午後JA3580も無事大利根に帰投し、フレンドシップデーも成功裏に無事終了した。
 今回のご招待にあたり米空軍第374空輸航空団司令フェザー大佐、クローサー機長、そして現場で大変気を配って我々のお世話をして下さったモリモト少佐に誌上を借りて厚く御礼申し上げる次第です。


美しき空軍パイロット キャプテン クローサー、この祭の責任者です。


炎天下の中、ヨコタC-130 の搭乗見学を待つ長い行列が終日できていました。



1番人気のF-22 Raptor

AOPA 機のブースはいつも人だかりです。