AOPA-JAPAN Fly In

エグゼクティブ プライベート ジェットEMBRAER PHENOM300 搭乗記
    AOPA-JAPAN 大利根 石塚 修一

 6月25日、新橋航空会館で安全講習会に出席した帰り、畑仲事務局長より夢のようなお誘いをいただき、素晴らしい機体に搭乗フライトする機会を得られました。
 興奮が収まらず報告いたします。
 搭乗は衝撃そのものでした。
 自家用機の概念がかわりました。
 想像の世界が現実に!「こんな飛び方が出来る」が実感できました。
 昔はセスナが夢! もっと大きな「夢」をみてしまいました。
 ROAさんのメールメモに$9M USDと書いてありました。
 priceです!皆さん円高、今が絶好のチャンスです!
 搭乗メンバーはco-pi田辺先生、福田さん、畑中さん、 ROAさんとエンブラエル社、AOPA Philippine のROAさんはフライインでお世話になっていてニュースレターで拝見しておりましたが会うのは初めてで一緒に同乗させて頂きました。
 ROAさんとラウンジで「上昇率、上昇角度にビックリした」と、まさにその通りを実感いたしました。 RJTT R/W 18Rを離陸、同刻18 LをANA B 767が離陸、体感では45°角度でグングン押されて上昇していきます。実際は25°前後で、以下ですとオーバースピードになると聞きました。
 左後方下にANAのB 767を確認する事になりました。 (凄い!)
 FLTルートは羽田を離陸後、横須賀-伊豆半島-浜松-名古屋空港にてTGL後、復路の羽田へ、アプローチは大島から館山-千葉市上空で他機セパレーションのベクターを受けR/W22へT-TWY経由でマーシャルと赤ジュータンを準備して待っているスポットN 1Bでチョークイン!
感動のFLTでした。
 機体性能について話の中に比較機との会話が多くでてきます。
 CJ3、CJ4、HAWKER400XP、LEARJET45XR、60XRなどです。
 キャビンや荷物室の大きさの比較であったり窓エリア、ドアステップ、キャビン内の高度設定も一番低い( 6600 ft)、フロアープランのバリエーション多様など、そして他機より燃費も14%減、トータルなDOCは18%減であると、システムもカーボンブレーキ、brake-bywire、fly-by-wire、Single-point-refueling、externallyserviced-lavatoryなど全て装備されているのはこのPHENOM300です!
 「Excellent」この機体に決めた!(独り言デス)
 フライトデッキも感動で3 つのワイドスクリーンに計器が3 Dビューのグラフイカルな画像、アビオニクスディスプレイには思わず「綺麗」と言ってしまいます。
 チャート、E/Gインジケーター、チェックリストその他、幾つもの画面がディスプレイされます。
 その上操縦桿も艶消しシルバー&黒で形はコンコルドのヨークと似た(AOPAマークの様な)近未来的な素敵な操縦桿です。
 外観のフォルムもインテリアも素晴らしい、翼の形もとても美しい後退翼です。
 べた惚れなFLTでした。
 有難うございました。
 AOPA大先輩達と事務局に大変感謝いたします!!
 ドリーム・カム・トゥルーを願って・・
JA3580石塚 

今回羽田から試乗の機会を頂いたプライベートジェット

ほぼ同時に離陸したB767 は遥か下です。

多くの画面が表示されているコックピット