AOPA-JAPAN Fly In

海上自衛隊 小月教育航空群・スウエルフェスタ2012 に参加して
   AOPA-JAPAN  北九州 藤瀬 貴美也

 10月28日(日)7時25分、前線が通過したばかりの山口県小月航空基地へAOPAを代表してFLY INして参りました。  
 ここは昭和12年に逓信省下関飛行場として開設され、海上自衛隊の幹部塔乗員を養成する最初の部隊で国産のT- 5(固定翼・ターボプロップ350 hp)を運用しています。 航空学生や江田島幹部候補生学校からの入隊との事で、彼らのコールサイン「Rookie ○○」 は皆さんATCで耳にされたことがあるのではないでしょうか?  
 さて、基地祭ですが、前回はあったT- 5の体験搭乗は今回無く、学生たちのドリルと教官方の4機アクロで始まりました。 と言っても他に運用している機体が無いので上空でのイベントは他に無し。T- 5 のシミュレーターを体験させていただき、4ポイントロールをしてみましたが、ただの横向きでんぐり返しとなったようでしたがターボプロップの威力でしょうか350 hpのpowerでしょうか、上昇性能など素晴らしいものでした。
 その後の基地の教官方、FLYINの広島西・第一飛行クラブの方々や鹿児島からの方々とのハンガートークはとても楽しく充実した時間でした。
 帰途、左ターンでRJFR方向なのですが、right turn then cross over the fi eld でご挨拶をと思いreq.するもunableで敢え無くそのまま帰投いたしました。 4分後RJFR無事到着。
 FLYINできる自衛隊の基地が減っていく中、FLYINを許可していただいた小沼基地司令を始め、サポートしていただいた大勢の隊員さん、また折衝に当たっていただいた畑仲事務局長に厚くお礼申しあげます。