VOR縮減    R360 トラッキング

 


2016/10/現在の情報

気象観測の自動化に関する説明資料


同時配布資料------

@-2_横須賀VOR廃止に伴う飛行の方式等への影響について

A_航空局におけるGBAS・SBASの整備について

B_トロッポ廃止に伴う通信施設の移行について

C-1_航空気象観測の完全自動化について(気象庁資料)

C-2_航空気象観測完全自動化に係る対応(航空局資料)

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2015/10






VOR縮減に関する説明

【平成29年度10月  廃止VOR計画が公表されましたので、お知らせします。】


【平成29年度縮退対象施設】 (平成29年9月14日予定)

○横須賀(HYE)


【縮退対象施設(時期調整中)】

○大津(CUE)

○関宿(SYE)

○鹿児島(HKC)

○屋久島(YKE)

○多良間(RME)

○与論(YRE)

○南大東(MDE)


【平成29年3月2日DME縮退予定対象施設】

○那須(NZD) 決定

○佐倉(TYD) 決定

○信太(SKE) 決定


【縮退対象施設(時期調整中)】

○大津(CUE)


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VOR縮退に関する航空局側からの回答をお伝えいたします。

過日経過報告いたしました、VOR縮退に関する航空局召集会議が昨日行われ、
今回はVOR局縮退の決定通知の会議となった次第です。

内容は先日添付致しました内容に沿った内容になります、皆様へ添付した資料、変更なしにより参照ください。

尚引き続き「調整中」扱いとなっている局及び平成29年度廃止決定である横須賀等に関しても、 小型機にとっては生命線であることを、訴え、恒久的存続を訴えました。

然しながら、1年1年、出席者から廃止反対の声が少なくなり、
今回の会議参加企業ではAOPA-JのみがVOR縮退反対の姿勢を明確に示した状況でした。

今後の対処について。

  1. 承認されたGPS機器搭載を可能な限り計画する必要があります。
  2. 横須賀が廃止された場合、大島空港側(存続)・羽田 それと関宿(調整中)を使うことになります。
    尚横須賀通報点は残る予定です、また現在横須賀通過に設定されている4つの航空路に関して
    引き続き残す方向の要望が出されています。 (当然そうなると考えます)
    但し、問題が予想されるのはMEAが上がる事になるだろうと、予想され、局へは
    MEAを上げないように要望が出されていました。 (MEA=航空路の最低降下高度)
    しかしVOR受信有効範囲との関係があり、現在のMEAを維持する事は不確定と考えますが、
    逆にRNAVルートになると低高度RNAVルート設定になると、MEA高度は維持されることが考えられます。
    また従来装備によるIFRでは横須賀通報点が掴み難くなります、その場合レーダーベクターリクエストにより 誘導してもらう事が現実的と考えます。

いずれにしても横須賀VOR平成29年9月14日廃止の前に、レーダーベクターによる、横須賀中継点飛行技量を習得しておきましょう。

VOR縮減により、掴み難くなった全国の廃止局、しかしながら残された当該通報点への飛行には、VFR  IFR共に レーダーベクターを要求して、安全飛行を行う事を推奨します。

レーダーベクターの要領は、AIM-Jに記載されていますので、それらも参照してください。

同時にレーダーベクターの手順方法は、特定操縦技能審査科目に入っています、出来ない人はいないはず、 しかしまだ得意ではない人は、是非日頃のフライトでレーダーベクターを要求して慣れる事を提言いたします。

レーダーベクターの要求に関し一点注意が必要です。
VFR の場合管制が忙しい時等、受けてくれないことがあります、管制として義務ではないことを、承知してください。  但し緊急性がある場合はその旨を伝える事が重要です。

IFR に於いては、自分の状況判断により、ダイレクトルート等要求し効率の良い飛行を計画してく。



     

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