2024年8月16日 |
木村幸博会員
当人は外部団体「正常化グループ」関係者
(細谷泰正会員を同グループ発起人とした全5名による目的不明団体
猪口春生同グループ
井口典昭同グループ
千葉明彦同グループ)
細谷泰正発起人へグループ員の明示を複数回質問するも一切無応答
|
木村幸博会員原告による損害賠償事件
提訴先 運営役員15人の個人に対して以下の理由による提訴
1. 理事になれない会則を作った
2. 会計に不正がある
3. 全会員個人情報の開示請求に対し要求に応じようとしない
4. 損害賠償金として10,500,000円を請求
* その他詳細を必要とする会員は裁判所へ問い合わせしてください
管轄 高松地方裁判所民事部
|
2024年8月 左記内容による訴訟を運営役員15名の個人に対して10,500,000円の損害賠償を求めて起こされた。
当該訴訟について、可能な範囲真摯に対応する所存です。
尚個々の内容については、原告と会の活動関わりが不明なところが多々あり、原告は社会貢献活動をして来たと強弁しているところが多々見受けられ、これらについて、今後裁判の過程で、明らかにされることになります。
尚この訴訟に於いても組まれた特徴は、2022年同正常化グループ細谷泰正原告会員によるフェイク記事無断投稿問題(*1)訴訟に於いても記載された賠償額と共に、今回も根拠不明なる高額な賠償金を求めてきている、当に賠償金ありき訴訟が明白、馬脚を現していると思える訴訟である。
我が会としては現在被告の立場でありこれ以上のコメントは行わず、会の社会的実績に基づいた立場を真摯に示してまいります。
善良な会員各位の理解と支援を強くお願い致します。
*1 2022年1月に発生した小松基地F-15離陸直後の事故について事故結果が出ていない僅か1ヵ月後、AOPA理事名を使い幼稚なフェイク記事をしかもアフィリエイト番組へ投稿していたのである。 投稿記事を読んだ、全国の飛行機関係者から即座にAOPAに対して抗議を受けた事態。
同年6月防衛省から公式発表された事故原因は、細谷原告により投稿した事故原因とは真逆な結果が公表された以後も、訂正の姿勢は見られない。
また自ら原告として起こした名誉回復裁判の結果に於いて、フェイク記事の投稿は「AOPAへ社会的迷惑をかけた事は否定できない」と判決が下り、細谷原告敗訴の結果であった。 |